酢酸レチノールの肌への効能とは?乾き目・夜盲症の回復にも!!

酢酸レチノールの肌への効能とは?乾き目・夜盲症の回復にも!!


酢酸レチノールの特徴紹介!ビタミンAは吹き出物やニキビを防ぐ!

スポンサードリンク

酢酸レチノールとは、酸化しやすく不安定な特徴をもつレチノールに酢酸(酢の成分)を結合させて、より安定した物質に変化させたものです。

 

同様なレチノール物質としてパルミチン酸レチノール(蝋やパーム油の成分パルミチン酸と結合)があります。

 

レチノールは、別の化学名をレチニルアセテートといい、ビタミンAの前駆体(ビタミンAが生成されるもとになる物質のこと)を指します。

 

つまりレチノール=ビタミンAと考えてよいでしょう。

 

レチノールが多く含まれる食品としてはうなぎや鶏・豚レバーなど動物性のものが多く、網膜に多く含まれる栄養素であるため不足すると夜盲症(鳥目)になることで有名です

 

また脂溶性なので水に溶けて流れず体内にとどまりやすいため、過剰摂取は注意が必要です。

 

医薬の分野では、視力調整などのために眼科薬に配合されています。

 

 

また、乾き目、夜盲症(トリ目)の症状の改善や妊娠・授乳期、病中病後の体力回復、子供の発育期のビタミンA補給のために滋養強壮薬に使われています。

 

 

レチノール(ビタミンA)は肌にとっても大変重要な成分であり、欠乏すると皮膚が乾燥したり吹き出物やにきびが出る原因となってしまいます。

 

これはレチノールに肌の表皮細胞を守る作用、そして表皮組織の新陳代謝を促す作用があるためです。

 

 

レチノール(ビタミンA)の肌への効能
  • 皮膚細胞の正常な代謝を促し、健康な角質を形成する(シワ・たるみの防止)
  • 皮膚細胞に抵抗力をつけ、細菌感染などから守る
  • シミなどの色素沈着をふせぐ
  • 毛髪や爪の健全な成長を促す

 

 

酢酸レチノールはパルミチン酸レチノール同様、乳液やクリーム、美白化粧水・クリーム、ヘアケア化粧品に配合されており、シワ対策化粧品にもよく使用されています。

 

スポンサードリンク

 

酢酸レチノールの肌への効能とは?乾き目・夜盲症の回復にも!!関連ページ

カイネチン
注目されている美容成分の1つとして『カイネチン』があります。このカイネチンは、天然の植物から抽出される成長ホルモンの一種です。効果としてアンチエイジング効果があります。
ローズヒップ
妊娠中や妊娠初期にも安心してビタミン補給できるのがローズヒップです。ローズヒップの抗酸化力は大きく、コラーゲンの生成にも繋がります。美肌やアンチエイジングを気にされている方は是非どうぞ
リンゴエキス
リンゴエキスについての情報を掲載しています。化粧品や美容液に使用されており、皮下注射などとしてもハリウッドスターやオバマ夫人やジェニファー・ロペスも愛用中の注目の成分です。
コエンザイムQ10
アンチエイジング効果が高いとして知られる『コエンザイムQ10』の効能について掲載しています。また気になる副作用と食べ物についての情報も掲載しております。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸についての情報を掲載しています。天然や人口ヒアルロン酸の違いや吸収性、注射時の副作用や経口摂取時の効果効能についての情報を紹介しています。
コラーゲン
美容成分として有名なコラーゲンについての情報を掲載しています。コラーゲンの経口摂取については、多くの方が真実を知りたいのではないでしょうか?また副作用や妊娠中の摂取についての疑問もあるかと思います。
セラミド
肌のうるおいに欠かせない存在であるセラミドについての情報を掲載しています。化粧水や美容液で有名なセラミドですが、食べ物・食品からの摂取も!有名なのはこんにゃくですね。
レチノール
ビタミンAの化学名でもあるレチノールについての情報を掲載しています。レチノールの効果と副作用などの特徴や、食品からの摂取、ニキビや毛穴への影響についても解説しています。
パルミチン酸レチノール
シワやたるみ、そして美白やニキビに効果のあるレチノールとパルミチン酸レチノールについての情報を掲載しています。美肌化粧品と紫外線の関係についても詳しく掲載しています。
ヒドロキシリジン
ヒドロキシリジンの特徴についての情報を掲載しています。また、ヒドロキシリジンの美容効果についても詳しく解説しています。肌のツヤ、ハリ、シワやたるみをしっかり対策しよう!